マイブルーベリーナイツ

  • 2008.05.09 Friday
  • 00:39
マイブルーベリーナイツを観た。
ウォン・カーウァイの映画は、まったりとした感じと
色彩なんかがお気に入り。

ハリウッドの豪華な顔ぶれで撮っても
夜の電車が通っていくところとか
レトロっぽい色使いやテンポだったり、
あぁ、ウォン・カーウァイだぁって思う。

恋に破れ傷ついた女性が変わりたいと思い旅に出る。
その旅で様々な人の愛の形を見ることで
恋に破れた時に、きっと始まっていたもう一つの想いに
気付いていくストーリー。

人と人との縁は不思議なもので
知り合う前日までは、お互いに見知らぬ他人。

そして、知り合う。

それで、さようなら〜。の関係もあれば
不思議となぜか続いていく関係もある。

そして、その関係は少しづつ形を変えていく。
友達になったり、恋人になったり、家族になったり。

その時々で、初めて会った時の関係はどんどん変わっていく。
勿論、お互いの印象も。
お互いに波動を出して共鳴したり、時に不協和音だったり
あるいは、騒音だったり(笑)

時に、とても美しいハーモニーになる。

「全ての事には理由がある」「争うのは得意じゃない」
そんな言葉が印象に残った。

苺子の場合、全ての事に理由があるとは思わない。
昔に、理由を探して探して探したけれど、
開けた箱は、空っぽだった。

その内、探すのに疲れた。
いかにも苺子らしいが…。

見つかる時は見つかるだろうし
ないときはないのだ!

争うのは得意じゃないけど、時にもんのすごい戦ってしまう。
あぁ、そういえば、戦士でした(笑)

この映画が何でブルーベリーなのか?
別にストロベリーでもよいではないか!

と、思ったのですが…。

ウォン・カーウァイさんは、この作品に出てくる愛を
紫色を使って表現がしたかったからかなぁ?
とか、勝手に想像してみたり。

ジュード・ロウがキュートな作品でした。
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