月読宮と月夜見宮

  • 2008.05.07 Wednesday
  • 00:06
外宮と、月読宮だけでかなりお腹いっぱいだった。
が、まだまだ続く!

続いて内宮。
宇治橋から見る景色が最高。
川の青色と、新緑の緑が物凄くきれいなのだ。

そして内宮は、とても広々としていた。
一の鳥居をくぐったあたりに五十鈴川御手洗場がある。
ここで心身を清めるらしい。川までは出なかったけれど
その景色が素敵だったので写真を撮ったら
太陽の光がキラキラと入り込んで来てくれた。


更に奥に進むと、神楽殿のところに一本の高い高い杉の木が
本当に高く高く一本だけ天に向かって伸びている。
このままどんどん育って雲を突き抜けたら
ジャックと豆の木だよね☆
このまま宇宙まで伸びてけ〜!なんて思ったりして(笑)

いよいよ、御正宮。
ここの向うに神様がいらっしゃるのかぁ…。


お参りを済ませ、緑を目にしながら荒祭宮へ
こじんまりとはしているけれど、神聖な趣がある。
ここは、天照大御神の荒御魂をまつる別宮らしい。

神社とかはお願い事をしに行くものだと思っていた。
もちろん、そういう場所もあるんだろうけど
いざ、神様の前に行くといかに自分がちっぽけな存在かを感じてしまった。
あまりにも、スケールがでかいので自分のちっぽけな願い事なんか
どうでもよくなり吹っ飛んでしまうのだ。
もし神という存在があり広大な宇宙や世界を創造したとするならば、
生かされているという事になる。
ただただ、ありがとうございます!ってご挨拶をするしか出来ない。

もう夕方だ。
おかげ横丁の辺りでいい匂いがしていた。
そういえば、お昼食べてなかったんだ…。
でも、不思議とお腹が減っていなかった。

そのままおかげ横丁をさくさくと流し見て
バスに乗り、伊勢市駅へ向かう。

伊勢市駅に着いたら、もう一つ回っておくところがある。
月夜見宮だ。

伊勢スポットを教えてくださった店長さんが電話で
「ツキヨミノミヤ」と言っていて、地図で見ると
もう一つ漢字違いの場所があったので、そこも回ってみることに。
「月読宮」神託が行われていたのかしら?
「月夜見宮」ここで、月を見る場所だったのかしら?
なんて、その違いを想像なんかしてみた…。

後で知ったのだけれど、神様を祀ってあるところは表と裏とあるらしく
だから、同じ神様を祀っているそう。

本当に思いつきで来たが為に
カメラも持っていなければ、足元を見ればパンプス…。
その辺りが、ちょっとしたスパイスじゃない?!とか、
駅から近いから大丈夫!と自分を励ましながら歩く。

そこは、うっそうと緑に囲まれてこじんまりとした感じだった。
人が誰もいない。
出迎えてくれたのは、大きな大きな楠だった。



その大きな温もりと生命力とにただただ圧倒されるばかり…。
その場所で、幾時代も人々を見守り続ける。
その存在だけで、なにかを語りかけてくる。
頑張れとただただ存在している。

不思議と涙が出た。

ココロがふるえるような感動に沢山出会った。
コメント
いろんな感動に出会えてホントよかったね!
伊勢神宮には、「御神木」はないという。
全ての木々や、宮内に神々が両手を広げてWelcomeって迎えいれてくださっている気がする。
なんだかニュートラルになれる・・・
  • mya〜
  • 2008/05/09 12:57 AM
>mya〜さん
そう!
全ての木々や、宮内に神々が両手を広げてWelcomeって迎えいれてくださっている気がする。この文章いいですね(^^)
まさに、そんな感じです!
  • 苺子
  • 2008/05/09 12:10 PM
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